
「ランズニュー箕面外院」は、どのお宅も塀がない「オープン外溝」。なんだか、この一角だけちょっとオシャレな感じ…。道路に敷かれているインターロッキングのおかげで街全体に統一感があって用のない人が入って来にくい雰囲気だから、こんな演出もできるんでしょうね。大阪市内ど真ん中の、ウチの近所では考えられないです。こんなゆったりした街に住みたいわ。

「ランズニュー箕面外院」の車道は、箕面市の公道です。都市景観条例が施行されたおかげで、公道部分にもインターロッキングによる装飾が可能になり、車がスピードを出しにくい“波状”に道を作ることも許可されたそうですよ。

お買物や駅からのアクセスはもちろん、ウチには幼児がいるので、将来の通学路も気になります。そこそこ人通りがあって、車の通行量は少ないのが理想。この道は小鳥の声も聞こえてのどかな感じ。二人で手をつないで、毎日楽しく学校に通えそうですね。うん、気に入った!

箕面市の都市景観条例により、お隣のお宅との境になる塀は高さ80cm 以内と決められていて、境界線がちょっとわかりにくい気がしました。でもスタッフの長田さんに聞くと「この塀の内側までがこちらのお宅。つまり、この塀はお隣のもの。作り直す際はお隣のご負担になります」と明快に答えてくれました。境界杭は美観のためにわかりにくくなっていますが、玄関前の溝の中などにしっかり設置されています。最初からハッキリしていたら安心ですよね。

街並みに統一感をもたせるために、すべてのお宅の門柱は家を設計した先生が統一した仕様でデザインして、外構工事とともに現地でひとつひとつ施工されているそうです。外灯と郵便受けも内蔵された多機能タイプ。私、気に入りました!これだけでもウチに持って帰れないかな…。